会社のレクリエーションで初ボッチャ体験

こんにちは!kitamuraです。

今回は、会社のレクリエーションで初めて体験した「ボッチャ」についてご紹介したいと思います。

◆ボッチャって何?

ボッチャは、ヨーロッパ発祥のパラリンピック正式種目で、老若男女・障がいの有無を問わず楽しめるユニバーサルスポーツです。

カーリングに似た要素があり、ルールはとてもシンプル。

白いジャックボール(目標球)に向かって、自分のボールをどれだけ近づけられるかを競います。

◆はじめての体験!

正直、始める前は「地味なゲームなのかな?」と思っていましたが、いざやってみると、これが意外と奥深くて面白い!

ボールを転がす角度や力加減に頭を使い、思わず「ナイス!うまい!」と声が出ることも。

笑いが起きたり、「惜しい~!」と叫んだり、社員みんなで大盛り上がりでした。

◆チーム戦で団結力アップ!

今回のレクリエーションではチーム対抗戦にしたことで、普段あまり話さない部署の人とも自然とコミュニケーションが取れました。

ちょっとした作戦会議や応援などを通して、チームワークの大切さを改めて実感できたのも良い経験です。

◆感想

「スポーツ=体力勝負」というイメージがありましたが、ボッチャは体力に自信がなくても楽しめるのが魅力。

全員がフェアに勝負できるので、レクリエーションにぴったりだと思いました。

さてさて話しは大きく変わりますが、9月6日(土)に第8回不動産終活セミナーを開催する予定です。

内容等につきましては、追ってご連絡致します。日にちだけでも確保頂ければ嬉しいです。